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昨日のOOはまさにカオスでした(笑
始まりは沙慈と絹江さんの無言の面会からでした・・・・
「ああ…姉さん……うう、どうして…どうして!
姉さん!…姉さん!姉さん!姉さんぁあん!」
最初からこれはつらいんだぜ・・・・
アレハンドロがちょくちょくでてきてたんですけど、そのたびに笑ってしまうくらい彼の宇宙服姿は似合わない(爆
リボンズから暇つぶしにと言われて見せられた情報を見て
「ラグナ・ハーヴェイはジンクスの配置を終えたか・・・ということは彼の役目もここまでか」
用済みとされたラグナは何者かによって暗殺・・・・
ところ変わってユニオンの高軌道ステーションでガンダムを見つめるダリル・・・とそこへ、ギャグ要員になってるパトリックが登場
「よう!あんたフラッグファイターだろ?」
「誰だ?」
残念なことにAEUのエースはユニオンでは有名ではなかったようです・・・・いい気味だ(笑
人格連のガンダム部隊はトリニティの基地へ
ってヵ、場所がわかったってことは誰かが情報を漏洩したんんでしょうかね?
考えられるとしたらラグナ・ハーヴェイその人ですが・・・・もう死んでるしね(苦笑
ラグナから指示を得られなくなったトリニティは各々が判断し行動することに。
トレミーではフェルトとクリスがガンダムをヴェーダのバックアップシステムから切り離した時のための予備システムを構築していました
そこへ飲み物を持ったスメラギさんがやってきました
しかし中身は・・・
「これ!お酒じゃないですか!?」
「ああ、ごめん」
明らかにわざとってのがわかるんだぜスメラギさん(苦笑
そんな二人のやりとりを見て思わず笑ってしまうフェルト
「最近、柔らかくなってきたわね、フェルト」
とスメラギさんに言われて思わず照れるフェルト・・・可愛いんだぜ!(黙れ
ブリーフィングルームではジンクスの動きを見る柚木ティエリア
「(状況からみてヴェーダのシステムを何者かが利用しているのは確実しかしヴェーダ無くして同型機に対抗するなど出来るのか・・・?)」
相変わらずヴェーダ中心に物を考えてるみたいですね(苦笑
と、そこへロックオンが入ってきて「悩み事か?」とティエリアにたずねる。やっぱロックオンはお兄さんキャラなんでしょうかね
「たとえヴェーダのバックアップが利用出来なくても俺たちにはガンダムとミス スメラギの戦術予報がある」
「あなたは知らないようですね、彼女が過去に犯した罪を」
「知ってるさ…」
今更だけどロックオンって色々知ってるよね(笑
「だれだってミスはする。彼女の場合、それがとてつもなくでかかった
が、ミス・スメラギは、その過去を払拭(ふっしょく)するために戦うことを選んだ
折れそうな心を酒で薄めながらな……そういうことができるのも、また人間なんだよ」
「人間、か・・・・・! ロックオン!君は僕の事を・・・」
残念なことに相変わらず空気の読めないアレルヤの通信、コンテナでの待機指示が出たようですw
コンテナに向かおうとする前にロックオンがティエリアに
「ティエリア、これだけは言わせてくれ状況が悪い方に流れている今だからこそ、4機のガンダムの連携が重要になる…頼むぜ」
「フ、その言葉は、刹那・F・セイエイに言った方がいい」
最近ティエリアの表情やわらかくなってきましたよねー
荒廃したクルジスに銃を持って佇む刹那
マリナが刹那のことを「ソラン」と呼んだ時点でこれは刹那の妄想夢であることが判明(笑
「見て。この場所にも花が咲くようになったのね
太陽光発電で、土地も民も戻ってくる。きっと、もっと良くなるわ」
地面に咲く一輪の花を包み込むようにしながら話すマリナ
「だからね、もう戦わなくていいのよ。いいのよ、ソラン」
珍しくヒロインっぽいことしてますね(。-∀-)
「夢、か…なぜ、マリナ・イスマイールが?…いや、それよりもやめたいのか?…やめたがっているのか?おれは……」
戦うことに疑念を抱いているのでしょうか・・・?
視認できるほどに近づいてきたガンダムジンクス
AEU側のガンダムの指揮をとっていたのは
「同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずのおれに分があるんだよぉっ!」
パトリックでした(笑
しかしジンクスが19機しかいないとなると・・・・恐らく手に入れたんでしょうね、奴が・・・
しかし、実践で訓練を積んでいる彼らに比べ、マイスター達は経験が浅いので押されるのは必至
そんな時、突然何の前触れもなくシステムダウンをしたトレミーのガンダム
「?!ヴェーダからのバックアップが!?」
一番衝撃を受けたのはやっぱティエリアだろうね・・・(苦笑
「しすてむえらー!しすてむえらー!」
「どうしたんだ?エクシア!?ガンダム!!」
刹那よ・・・なぜお前はいつもガンダムに語りかけてるんだい・・・
「僕らは、裁きを受けようとしている…」
「冗談じゃねぇ!まだなにもしてねぇぞ!」
機体が動かないことにいらつくロックオン
「僕は、ヴェーダに見捨てられたのか…?」
「(同じだ…あの時と…エクシアに乗っているのに、ガンダムにもなれず!おれは…!)」
まだ言ってるのかお前は(笑
元凶はもちろん
「よいのですかアレハンドロ様?」アムロリボンズでした
「世界統一のために国連軍の勝利は必須事項だ。GNドライブさえ残れば、いつでもソレスタルビーイングは復活できる
わたしは欲深い男でね。地球とソレスタルビーイング、どちらも手に入れたいのだよ」
アレハンドロの目的は世界を掌握すること?
けど、スメラギさんはこのことを予測していたらしく
「予定通り、こちらのシステムに変更!」
「違う…違う!おれはまだ生きている!生きているんだ!!
動けエクシア!動いてくれぇ!ガンダアァァムッ!!」
この台詞で何故かシンジを思い出しました(笑
ガンダム4機が再起動される・・・が、ヴァーチェだけ再起動されず
「スメラギさん!ヴァーチェのシステム変更にエラーが!」
ヴァーチェが再起動できなかったのはナドレのせいでしょうか・・・?
放心してるティエリアのもとにパトリックの攻撃が・・・!
「僕は・・・・」
「積年の恨みぃぃぃ!!」
「ティエリア!!」
ティエリアを庇って攻撃を受けるロックオン・・・
機体が爆破することは無かったけど・・・・
パトリックの第2撃がくる直前にGNアームズに乗ったラッセが!
お前もう少し早くこいよ!!(爆
「大佐のキッスが・・・」
と悔しそうに帰っていくパトリック
そんなことのためにロックオンは犠牲になったのかよ・・・・!!
連合軍が撤退していくのを見て安心するトレミーの面々だが・・・・
「でゅなめす、ソンショウ!でゅなめす、ソンショウ!ろっくおん、フショウ!ろっくおん、フショウ!」
無事だったハロがロックオンの負傷を告げる・・・・
ロックオンのヘルメットの右上あたりが割れていたことを見ると恐らくは失明・・・・orz
これじゃ本当に”可愛そうな人ロックオン”になっちゃうよ・・・!(泣
そして今週の最後は何故かおっさん・・・・orz
ロックオンについては色々憶測が飛んでいるようです
死亡説やら失明説など、どちらにせよパイロットとして再び活躍することはできないでしょうね・・・